こんにちは、あいこブログです。
2023年にファミリーキャンプデビュー👨👨👧👦
「今度の週末キャンプに行こう!」と急遽予定が決まること、ありませんか?
子どもの体調が不安定だったけど元気になった☆
この日仕事が急遽休みになった!!
天気が怪しかったけど晴れそう。
などなど。。急に行けることになることありますよね。
また予約していると、急な子どもの熱でキャンセル料が発生することも。。
そんな時に予約不要のキャンプ場だと、とても助かります♡
今回は予約不要のキャンプ場を3選ご紹介しようと思います。
関東で予約不要のキャンプ場3選☆
道志の森キャンプ場(神奈川)
全長約2㎞と日本有数の広大な敷地の中、区画のないフリーサイトとなっています。
川沿いのサイトから、木々に囲まれた林間サイト、整備されているサイト、プール近くのサイトや山中のサイト、グループでテントの立てやすいサイトなど、様々なサイトがあります。
その日の気分によって決めることが出来て、毎度来るたびに違った楽しさを味わえます。
まずは好きな場所を決めてから、管理棟に行き受付になります。
チェックインは9:00からで、人気の場所は早々に埋まってしまいます。また、満場の場合は入ることが出来ないため、遅くなってしまう場合は事前に電話で確認することをお勧めします。
青根キャンプ場(神奈川)
道志川に囲まれた、本格的なアウトドアが楽しめるキャンプ場。
夏には大自然の中、川遊びが楽しめます。
自然豊かで四季折々の違った姿があり、周りには余計なものがなく、思いっきりアウトドアを楽しむことが出来ます。
受付が9:00からで、全フリーサイトになっているので、好きな場所に設営出来ます。
本栖キャンプ場(山梨)
整地はされておらず、自然のままを楽しむことが出来るキャンプ場。
テントエリアは広大で好きな場所にテントを張ることが出来ます。
水場が近いエリアは混み合うため、好みで選びまた人気のエリアはすぐに埋まってしまうので、早めの来場がおすすめ。(8:00から受付開始)
12:00までいることが出来るので十分満喫できますね。
また遊具もあるので、子どもたちも飽きずに遊ぶことが出来るのも嬉しいポイント☆
予約不要のキャンプ場は、当日は入れないこともあるので、事前に確認することは必須です。
ほとんどのキャンプ場が予約が必要になるので、とても貴重なキャンプ場になります。
知っておくと急なキャンプにも役立てるので、是非メリットを最大限に活かして楽しんで下さい♡
コメント